OS(オーガナイズドセッション)

OSでの発表をご希望の方は各セッションのオーガナイザーへ直接お申し込みください(2019年4月22日(月)まで2019年4月26日(金)まで延長しました)。一般セッションでの研究発表の申込方法とは異なりますのでご注意ください。

OSで講演予定の方々は,各OSのオーガナイザーへ直接講演要旨をメール添付で送って下さい。

プログラム(農業食料工学会・農業施設学会)

<OS-1> 生物資源部会キックオフミーティング:バイオベース社会の構築に向けた農業食料工学分野の生物資源の役割(Kick-off Meeting by the Biological Resources Division:
Role of Biological Resources in the Agricultural Machinery and Food Engineering to Construct the Bio-based Society)
生物資源は,自然環境や社会環境を考慮した管理が求められるとともに,エネルギーや有用資源の生産につながり,バイオベース社会の大きな役割を担うことが期待されている。そこで,「生物資源部会」のキックオフミーティングを開催し,発展的な議論を行う。部会関係者からだけではなく一般参加者の発表も歓迎する。

オーガナイザー:○岩渕 和則(生物資源部会部会長),野口 良造(副部会長)
連絡先:yokojima[at]affrc.go.jp(小島 陽一郎)※OS-1での発表希望者はこちらの連絡先からお申し込みください。

 

<OS-2> 地域生物資源の6次産業化技術(Technology for primary producer’s diversification into processing and distribution (sixth sector industrialization)of regional biological resources)
農産物からバイオマスまで,地域の生物資源を活用した6次産業化技術を念頭におきながら,それらの商品化・資源化・起業化につながる独創的かつ持続的な基礎研究・実用技術などを討議する。特に,各地の生物資源にスポットを当てた関連団体との活発な議論も企画する。

オーガナイザー:○梅津 一孝(帯広畜産大学・エリアホスト),井原 一高(神戸大学・エリアホスト代行),小出 章二(岩手大学),北村 豊(筑波大学),村松 良樹(東京農業大学),大橋 慎太郎(新潟大学),西津 貴久(岐阜大学),田中 宗浩(佐賀大学)
連絡先:ihara[at]port.kobe-u.ac.jp(井原 一髙)

 

<OS-3> 畜産の情報化(Informatization of livestock)
畜産業においては,給餌が収量,品質,さらには収入に関わる最も重要な作業であり,酪農,肥育,養豚,養鶏等において正確に対象物を計測した上でその最適化を図る必要がある。本セッションでは,畜産現場における情報化に関わる発表を幅広く応募する。

オーガナイザー:○近藤 直(京都大学)
連絡先:kondonao[at]kais.kyoto-u.ac.jp(近藤 直)

 

<OS-4> 水産業のためのセンシングと情報化(Sensing technology and Informatization for fisheries)
持続的な漁業を行うための適切な資源管理,効率的な漁業を行うための漁況予測や魚群推定,生産性が高く環境負荷の小さい養殖生産,安心安全な水産物の提供と高付加価値化などを実現するために,水産業におけるセンシングと情報化技術はますます重要になっている。本OSでは,これらに関わる研究発表を広く募集し,情報交換と討論を行なう。

オーガナイザー:○椎木 友朗(水産研究・教育機構 水産大学校), 山下 光司(三重大),近藤 直(京都大学)
連絡先:shiigi[at]fish-u.ac.jp(椎木 友朗)

 

<OS-5> 施設園芸における革新的な省力化及び精密農業実現に向けたAIやセンシング技術の応用(Realization of innovative labor saving in greenhouse horticulture and application of AI and sensing technology for precision agriculture)
人出不足が進む日本国内産業において,高齢化と相まって一次産業におけるそれは尤も深刻な問題となっている。この社会課題を解決すべくロボテックスやAI,センシング技術を活用した新たなソリューションを施設園芸に導入するための研究開発の最新状況に関する講演を行う。本OSでは,これらに関わる研究発表を広く募集し,情報交換と討論を行なう。

オーガナイザー:○岡本 眞二(パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社イノベーションセンター IoTサービス事業統括部)
連絡先:okamoto.shin[at]jp.panasonic.com(岡本 眞二)

 

<OS-6> 果実生産の大幅な省力化に向けた作業用機械の自動化・ロボット化と機械化樹形の開発(Automation and robotization of working machines and development of tree shape suitable for mechanization toward substantial labor-saving in fruit production)
機械化が遅れている果樹生産においても,農業現場で急速に進行している高齢化と担い手不足に対応するため,著しい進歩を遂げている自動化技術,ロボット化技術を取り入れて画期的な省力生産技術の開発が求められている。本セッションでは,農研機構生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業」の支援を受けて実施しているタイトルにある研究プロジェクトの実施状況について報告する。

オーガナイザー:○草塲 新之助(農研機構)
連絡先:kusa[at]affrc.go.jp(草塲 新之助)

 

<OS-7> 露地野菜生産のロボット化(Robotization of Open Field Vegetable Production)
農研機構生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(人工知能未来農業創造プロジェクト)」により実施しているキャベツ・タマネギ等の露地野菜を対象として,野菜収穫機やコンテナ運搬フォークリフト,薬剤散布ドローンのロボット化・自動化に関する研究開発に関する講演を行う。

オーガナイザー:○深尾 隆則(立命館大学)
連絡先:tfukao[at]fc.ritsumei.ac.jp(深尾 隆則)

 

<OS-8> ボーダーレス化する食品流通・加工を支える技術開発の最前線(Cutting-edge technology development to support borderless food distribution and processing)
ボーダレス化が加速する食品の流通・加工を支える,あるいは今後さらなる展開を加速させるポストハーベスト工学に関連する最先端の研究開発の成果を関係者の皆様と共有し,それによる新たな研究開発の糸口を見出すことを目的とします。

オーガナイザー:○小関 成樹(北海道大学),田中 史彦(九州大学),小川 幸春(千葉大学),黒木 信一郎(神戸大学),折笠 貴寛(岩手大学)
連絡先:koseki[at]bpe.agr.hokudai.ac.jp(小関 成樹)

 

<OS-9> 食品の数値的可視化(Visualization of food by numerical simulation)
食品はその性質上,内部の詳細を実験で観察することは難しい。一方で,数値シミュレーションを利用すれば内部の詳細を多点同時に可視化できると考えられる。本OSでは,食品の内部状態を数値計算を利用して可視化する講演を広く募集し,食品科学への数値シミュレーションの応用展開を図るための活発な議論を行う。

オーガナイザー:○村松 良樹(東京農業大学),橋口 真宜(計測エンジニアリングシステム(株))
連絡先:y-murama[at]nodai.ac.jp(村松 良樹)

 

<OS-10> 農業施設学会若手の会「農業施設のシーズ研究から実用化への取り組みを学ぶ」(Research and development from technological seeds to practical realization in agricultural structures)
研究機関や民間企業といった様々な立場の中で,農業施設に関する技術シーズから実用化に向けた研究開発に取り組んでいる最新トピックスおよび若手研究者が参考となるような自分の研究シーズを社会に還元していくまでの道・取り組みについて紹介・議論を行う。

オーガナイザー:○古橋 賢一(農研機構),山下 善道(農研機構),金井 源太(農研機構)
連絡先:k.furuhashi[at]affrc.go.jp(古橋 賢一)

 

<OS-11> 農作業の事故実態の解明と安全性・快適性向上への取り組み(Elucidation of accidents in farming work and efforts on safety and comfort)
農業農村環境および農業機械利用における農作業事故の低減を図り,安全性・快適性の向上を目的として,事故発生の現状分析と実態解明,諸課題に対応した基礎研究や実用技術,今後の取り組みなどについて,講演と総合的な議論を行います。

オーガナイザー:○松井 正実(宇都宮大)
連絡先:m-matsui[at]cc.utsunomiya-u.ac.jp(松井 正実)

 

<OS-12> 情報技術の活用による高収益水田営農基盤の強化(Reinforcement of highly profitable paddy farming households by utilizing information technology)
農研機構生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(経営体強化プロジェクト)」により寒地大規模水田地帯で実施している広域ICT利用研究開発等に関する報告を行います。あわせて,多層的なスマート農業技術体系の経営体へもたらす貢献を最大化するために,さらに必要な課題や今後の開発方向についての議論を期待します。

オーガナイザー:○澁谷 幸憲(農研機構),小林 伸行(株式会社スマートリンク北海道), 石井一暢(北海道大学)
連絡先:yukky[at]affrc.go.jp(澁谷 幸憲)

 

<OS-13> 農業用小型ロボットの可能性(「IT・メカトロニクス部会」主催)(Possibility of small robots in agriculture)
ロボット革命は成長戦略の柱として位置づけられている。近年ではトラコンタ作業の無人化を実現し,大規模経営を支える技術として期待されている。一方,小型ロボットについても農業分野のみならず多くの試みがなされているが,それらは農業を支える技術となりうるのであろうか?本セッションを通じて議論できればと思う。

オーガナイザー:○帖佐 直(東京農工大学)
連絡先:chosa[at]cc.tuat.ac.jp(帖佐 直)

 

<OS-14> 農業機械の自動化・ロボット化技術(「IT・メカトロニクス部会」主催)(Automation & Robotics for Agricultural Machinery)
本セッションでは,農業生産における労働力不足を補うと共に農作業の省力化と低コスト化に向けて,農業機械の自動化・ロボット化,施設内での自動化装置等に関する研究開発に関係する研究発表を広く募集する。

オーガナイザー:○飯田 訓久(京都大学)
連絡先:iida[at]elam.kais.kyoto-u.ac.jp(飯田 訓久)